2008年8月29日金曜日

青森ムーディーサロンP

青森の歓楽街の老舗「古川地区」(青森駅前近く)を探索することにしました。青森の相場が15Kから18Kなので、そのぐらいだろうと予算を設定し、徘徊しながら呼び込みのお兄さん(おじちゃん)に情報を聞きます。はじめはサロンC。入場料2Kで、その後は20Kとのこと。30分。高めなので立ち去ることに。次にサロンM。ここは入場料3Kで、そのごはいくら?と聞いても「それは、中のコとの交渉次第です」と、はっきりしないボッタのような雰囲気がしたので、パス。次に行ったのはムーディーサロンP。いかにも古そうな店だったのだが、全部込みで10Kとのこと。「若いの?」と聞くと、「まあぁ」と怪しげな返答だったのだが、まあその安さに入店することに。中は、薄いしきり(壁)でしきられた小部屋が8つぐらい有り、入口にはカーテンがある。中は薄暗く、女の子の待機室らしきところからテレビの大音量が聞こえる。飲み物は注文を聞かれず、5分ほど待っていると「こんちは~」と関西弁の女が登場。名前はマキ。見た目は30代、へたしたら後半は行ってるかも・・・という女性でした。「そうか・・・」と安さの理由が判明しつつ、お話タイム。関西出身者だけあって、話はなかなか。そこで仕入れた情報。・マキは3年前ぐらいから勤めている。昼は流れ作業の仕事。・最近ひまらしい。・80才のおじいちゃんを相手したこともある。「じゃあさっそく」と言われ、だつーいします。ゴをつけられ、フされそうになると、「いちおう服(女が)着たままですけど、ちょっとでも出してくれると、もうちょっとサービスできますよ~」と笑顔で言われる。「え?いくらぐらい?」と素朴に聞いてみると、「いえ、お客さんのご自由に」と言われたので、頭の中をぐるぐるかけめぐります。そして、決断。3K。「ありがとうございます~」と言われ、女もダツーイ。で、ゴ有りのフ開始。おしりを向けてきたので、指攻撃。声を上げていましたが、演技のような気も・・・。まあ当然ですかね。でも声出してくれるのはうれしいかな。さらに尾を近づけてきたので、ぜつぎで反撃。ろくじゅうきゅうですね。指もからめつつ。口の方はなかなかの高速でしたよ。音を立てながら。「そろそろ○○てもいい~?」と聞いてきたので、お馬さん体勢で。なかなかの腰づかい。あえなく撃沈。時間があったので2ラウンド目に突入。でも時間切れ。残念でした。でも、まさに「穴」場ですね

2008年8月9日土曜日

風俗で運だめし!

店内には、5枚の写真。その中でMちゃんが好みでしたが、他のコもまあまあ。ただ一枚、覆面をした写真があり、これが地雷の可能性あり。かなり怪しい・・・(初めてなので分かりませんが・・・)本来ならば安全策を取ってMちゃんを指名すべきなのでしょうが、自分の運を信じてフリーで入ることに。覆面に当たる確率は20パーセントってところですかね。少し混んでいたみたいで、待合室で30分程待たされた後、席に案内されました。フリーということで、どんなコがついてくれるのかドキドキものです。覆面じゃなければ良いが・・・そして、姫が登場。何とMちゃんでした!ゴマキ似で、写真よりもずっと可愛い。着ていた女子高生の制服がとても似合っていました。思わず心のなかでガッツポーズ!(笑)サービスはDキス、生フェラと、普通のピンサロと同じ。これといってテクがある、という訳ではありませんでしたが、指名料二千円得した、ということでかなり満足です。